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入社一年目の教科書

組織の代表をやめて、そろそろ就活を意識しなきゃいけなくなってきた時期に、前から買ってあったこの本を手にとって読みました。

 

大学に入って上司という存在はすぐにできたけど、すぐにいなくなってしまい結局、後輩としてのポジションで活動することがほとんど無かった。そのため、上司との付き合い方的なものをあまり知らずにいきなり上司になったため、社会に出た時に上司とどう付き合えばいいのか不安だった。

しかし、要は自分が上司ならどんな後輩だったら嬉しいかを考えればいいんだなって思えた。

 

新入社員としてはまず与えられたものをしっかりとこなせ。

 

社会に出る前に色々な経験をして、それを社会に出て発揮したいというキラキラした奴になると思うが、社会はそんなに甘くないということを実感した。

 

自分がこの本を読むにあたって、自分の後輩と照らし合わせて、一体どんな後輩が自分にとって接しやすかったか、自分に良い影響を及ぼしたかなどを考えて読んでいくと、今まで感覚だったものが文章化されていることでより論理的に理解していくことができた。

 

自分が会社の中で年齢だけでなく、経験も、最も若い1人の社員として、会社に何を求められているのかを理解し、行動していくことで信頼を勝ち取り着実に大きなものを任せてもらえるようになっていくんだと学んだ。

 

自分がたくさんいる同期の中の1人という認識を持たれるのではなく、一個人としてまずは認識してもらえることを意識して行動したい。

 

嫌な仕事は1つもない。

 

という考え方は心の持ち方だろ。とか感情論的なものだと思って軽視していたけど、嫌な仕事という考え方も心の持ち方1つなんだなと思った。

コピー1つ頼まれるにしてもそこで内容を理解するといった形で全ての仕事に対して組織に貢献しているという気持ち1つで仕事に対するモチベは大きく変わってくる。

 

自分が社会に出る前に今から出来る事として、挨拶を気持ち良くするということをまずは日常化させていきたい。

自らが気持ちの良い環境を作っていく。

要は社会で活躍している人材というのは、

自分が如何に気持ち良く活躍できる場を作れるかといったところで決まってくると思う。

その第一歩が挨拶だと思う。

 

学術的な面では、敬語の使い方を外国語の要領で学んでいきたい。

謙譲語や尊敬語など高校までで少なからずは学んだ記憶があるが、重要性なんてものは一切感じず、適当に済ませた記憶がある。

新たな言語を学ぶ気持ちで敬語というものを学んでいこうと思う。

そのためにまずは敬語関連の本を2、3冊読んでみようと思う。